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승정원일기 123책 (탈초본 2527책) 철종 3년 2월 1일 임오 16/20 기사 1852년  咸豊(淸/文宗) 2년

    ○ 應敎徐相鼎, 副應敎申錫禧, 校理趙雲卿, 副校理李鼎臣, 修撰朴珪壽, 副修撰李承輔·朴承鉉箚曰, 臣等昨陳瀝血之章, 顒俟反汗之音, 及伏奉批旨, 不惟不賜開納, 至以更勿爭執爲敎。 固知誠淺辭拙, 未能孚格之致, 而第伏念刑章者, 馭世之大柄。 噫, 彼諸罪人, 鐵案自在, 簡書交騰, 鼎之所莫逃, 魯觀之所必誅, 而惟我殿下, 至仁惻怛, 靡物不遂, 至令此罪盈惡極之流, 遽欲比同於眚災下服之薄警而厚貸者然。 若以四載島置, 謂足以蔽其辜, 輒議全釋, 則邦憲竟無所施。 惟聖明亟收成命, 以重典憲焉。 答曰, 省箚具悉。 昨旣有諭, 又何煩瀆?

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