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승정원일기 123책 (탈초본 2527책) 철종 3년 2월 22일 계묘 13/13 기사 1852년  咸豊(淸/文宗) 2년

    ○ 壬子二月二十二日辰時, 上御熙政堂。 遠接使入侍時。 同副承旨金翊鎭, 假注書李僖魯, 記事官金完植·徐相至, 遠接使趙冀永, 以次進伏訖。 上曰, 史官分左右。 仍命遠接使進前, 冀永進伏訖。 上曰, 向來申飭, 聞之否? 冀永曰, 臣已聞之矣。 上曰, 沿路省弊與否, 專在於下屬之多寡, 務從簡略, 而彼人則各別善待, 無至貽笑也。 冀永曰, 下去後謹當着念對揚矣。 上曰, 勅行時沿路傍觀者, 亦各別申飭, 可也。 冀永曰, 每多此弊也, 今番則使申飭於沿路方伯·守令, 無至雜亂之境矣。

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