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승정원일기 123책 (탈초본 2535책) 철종 3년 10월 6일 계미 15/17 기사 1852년  咸豊(淸/文宗) 2년

    ○ 判府事朴永元箚曰, 伏以, 臣忝叨嘗藥之任, 僅閱三旬有餘矣。 緣臣癃衰頻病, 起居之常禮, 曠違居多, 每懷悚恐, 合被何問, 顧何敢遽然言私, 而第有至切情理? 不能自阻於聽卑之下者, 臣之父母墳山, 在於京畿長湍地, 新經緬襄, 凡百草創, 加掩坎之土, 樹表阡之石, 卽宜亟不容緩之事, 今方諏日經紀, 臣本終鮮, 非臣躬往, 無可以幹此役者, 而見帶之職, 法不得請暇出外, 惟有解免, 可便公私, 情急于中, 玆敢冒昧而陳之。 伏乞聖慈, 俯察微懇, 亟遞臣藥院都提擧之銜, 仍許臣從便往來, 以除孔路廚傳之弊, 千萬幸甚, 臣無任云云。 答曰, 省箚具悉卿懇, 卿其勿辭, 安心往來焉。 仍傳曰, 此批答, 遣史官傳諭。

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