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승정원일기 123책 (탈초본 2545책) 철종 4년 8월 1일 계유 31/31 기사 1853년  咸豊(淸/文宗) 3년

    ○ 同副承旨洪在重疏曰, 伏以臣本庸愚, 謬被洪造, 歷踐三司, 而蔑效裨補之誠, 薄試下邑, 而徒添孤負之罪, 每自追檢, 只增愧汗。 不意我殿下, 寬假之拂拭之, 數年之間, 滾到緋玉之列, 恩已極矣, 分已踰矣。 夫何敢更有蘄望, 自速無恥之譏哉? 第念臣有至切至迫之情私, 臣父年今七十有二, 臣母年今七十有四, 氣力漸至澌鑠, 疾恙從以侵尋, 今年不如昨年, 今月不如前月。 甘毳以調其胃, 藥餌以扶其元, 猶可以苟倖無事, 而臣家素貧窶, 疎於謀生, 朝夕菽水之供, 尙患不繼, 粱肉蔘朮之補, 尤非可論。 噫, 農夫之子, 賈人之兒, 皆能自服其力, 以致洗淟, 而臣從大夫之後, 出入金門, 翺翔銀臺, 於臣一身, 榮則榮矣。 乃使老病父母, 未免凍餒, 則其於爲人子之職, 何如哉? 前後諸臣, 爲親乞養, 毋論情勢之緩急, 輒蒙許施, 一視之澤, 宜無異同, 而若其情甚切而勢甚迫, 則臣又爲最。 臣於符綬之任, 誠有虀羹之戒, 而徒懷嚴畏, 自阻於孝理之下, 則親年彌高, 暮景易遒, 未獲一日之養, 恐爲沒身之恨, 玆敢疾聲呼籲於仁覆之天。 伏乞聖慈, 哀臣情之不可抑, 察臣懇之不獲已, 特命選部, 畀臣一小邑, 俾遂便養之願, 則從玆以往, 臣父臣母之餘年, 皆我聖恩之攸賜也云云。 答曰, 省疏具悉。 疏辭許令該曹, 稟處。

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