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승정원일기 124책 (탈초본 2572책) 철종 6년 10월 1일 신묘 34/42 기사 1855년  咸豊(淸/文宗) 5년

    ○ 又啓曰, 今日監膳時, 日下生鮮, 腐傷體小, 屢次點退, 使之改色, 而其所改封, 與前無異, 日勢漸晩, 雖不得不捧入, 莫重御供, 不善措備, 該貢人擧行, 萬萬駭然, 今方令攸司科治, 臣亦惶恐待罪, 而該貢人等訴內, 江水未氷, 節已深冬, 魚産絶乏, 連日設網, 竟未捉得, 前儲已渴, 明日日下供上, 將至闕供之境, 限捉得間, 願以活鷄代封云矣。 在前如此之時, 曾有稟旨變通之事, 而自下不敢擅便, 惶恐敢啓。 傳曰, 勿待罪, 代封。

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