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승정원일기 124책 (탈초본 2584책) 철종 7년 10월 5일 기축 33/33 기사 1856년  咸豊(淸/文宗) 6년

    ○ 丙辰十月初五日申時, 上御熙政堂。 奉審閣臣入侍時, 同副承旨鄭晩敎, 假注書宋秉觀, 記注官金基周, 別兼春秋徐臣輔, 原任直提學鄭基世, 以次進伏訖。 上曰, 史官分左右。 仍命閣臣進前。 基世進前奏曰, 臣承命馳詣舊陵, 欑宮奉審則安寧矣。 臣於昨朝, 奉承傳敎, 雖卽登塗馳詣, 而程道有限, 日勢不及, 僅到於初昏之時, 擧燭奉審, 極爲未安, 昨夕則自外先爲奉審, 而今早始爲欑宮奉審矣。 上曰, 昨下傳敎之時, 果爲稍晩, 事勢似然矣。 上曰, 今日陵所擧行, 果何如耶? 基世曰, 昨日午時, 已爲啓欑宮, 而來曉發引時刻, 卽丑時也。 聞摠護使言, 則諸般儀節, 必須豫備整頓, 待時屆卽爲進發, 則似於未明, 抵達於奉日川云矣。 今之上下所憧憧者, 惟祝日候之淸明矣。 上曰, 俄則霏微甚爲憧憧, 今有開霽之意矣。 基世曰, 乍霏旋晴, 可以淸塵, 爲灤蹕甚幸矣。 上曰, 史官就座。 仍命閣臣先退, 承史以次退出。

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