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승정원일기 124책 (탈초본 2592책) 철종 8년 윤 5월 14일 갑오 15/16 기사 1857년  咸豊(淸/文宗) 7년

    ○ 副應敎李崙夏疏曰, 伏以臣父, 年老氣衰, 居常凜綴, 而素有痰癖之證, 每當節序之交, 寒暑之際, 將攝少或失宜, 則輒復如期而發。 臣庸是憧憧, 不敢爲暫時離側之計, 見方持被之中, 連接家信, 則忽於昨日, 始因感氣之彌留, 轉成宿祟之闖肆, 寢啖隨以頓減, 證勢視前斗劇。 臣自聞此報, 方寸焦灼, 歸視爲急, 玆敢疾聲仰籲, 徑出脩門。 伏乞聖慈, 俯垂鑑諒, 亟遞臣所帶之職, 俾便歸護, 仍治臣擅離之罪, 以昭法紀焉云云。 答曰, 省疏具悉。 爾其勿辭救護。

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