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승정원일기 124책 (탈초본 2597책) 철종 8년 11월 8일 을유 14/16 기사 1857년  咸豊(淸/文宗) 7년

    ○ 應敎金學初, 副應敎朴齊寅, 校理尹致聖·嚴敦永, 副校理張龍逵·成載球, 修撰李載元·金錫熙, 副修撰林翰洙等箚曰, 今番火變, 溯考往牒, 所未有所未見之事也。 凡有血氣之倫, 莫不骨戰而膽掉, 王章至嚴, 罪人應自就捕, 天理孔昭, 凶徒必無逃脫, 査事未竟, 宥釋遽加, 邦憲之解弛, 已無可言, 而輿情之訝惑, 儻復如何? 雖以傳聞言之, 妖巫輩憑托靈怪, 自詫預知之神, 誣惑愚蠢, 卽是伎倆之習, 而夫何近日以來, 敢於莫重莫嚴之地, 先發妖誕之說, 恐動閭巷, 以致騷訛, 曾未幾何, 引火之凶贓, 現發於肅嚴之地, 盤問之下, 雖不自服, 的是此輩, 欲實其言, 作此變怪也。 且況赫蹄之往來, 初査有據, 私藏之搬出, 傳說狼藉, 而嚴覈尙遲, 是可曰國有法乎? 苟或如許凶禍之根, 因未卽査得, 快正邦刑, 則來世之議, 今日必將謂何? 伏願聖明, 淵然深思, 妖巫與應覈諸人, 亟令王府, 設鞫得情, 以正典刑焉。 答曰, 省箚具悉。 已諭於兩司之批矣。

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