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승정원일기 124책 (탈초본 2597책) 철종 8년 11월 10일 정해 27/28 기사 1857년  咸豊(淸/文宗) 7년

    ○ 司饔院啓曰, 今日監膳時, 日下生鮮, 腐傷體小, 屢次點退, 使之改色, 而其所改封, 與前無異, 日勢漸晩, 雖不得不捧入, 莫重御供, 不善措備, 該貢人擧行, 萬萬駭然。 今方令攸司科治, 臣亦惶恐待罪, 而該貢人等訴內, 江水未氷, 節已深冬, 魚産絶乏, 連日設網, 竟未捉得, 前儲已竭, 明日日下供上, 將至闕貢之境, 限捉得間, 願以活鷄代封云矣。 在前如此之時, 曾有稟旨變通之事, 而自下不敢擅便, 惶恐敢啓。 傳曰, 知道。 代封, 勿待罪。

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