검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 124책 (탈초본 2597책) 철종 8년 11월 18일 을미 20/20 기사 1857년  咸豊(淸/文宗) 7년

    ○ 丁巳十一月十八日午時, 上御恭默閤。 暗行御史入侍時, 左副承旨權應夔, 假注書趙埰, 記注官趙光眞, 別兼春秋李世宰, 京畿暗行御史洪鍾雲, 以次進伏訖。 上曰, 史官分左右。 仍命御史進前, 鍾雲進前。 上曰, 無事往還乎? 鍾雲曰, 臣承命在外之際, 遽承罔極之諱音, 下情慟霣, 無辭仰達, 王靈攸曁, 往返則無事矣。 上曰, 罔極之慟, 何可形言乎? 上曰, 守令治否, 槪見於書啓中, 而此外又有列邑弊幕之可言者乎? 鍾雲曰, 守令贓否, 論列於書啓, 弊瘼劇歇, 詳悉於別單, 更無可達者, 而邑邑凋殘, 全省別無無弊之邑矣。 上曰, 弊瘼無邑無之, 則民何以聊生乎? 鍾雲曰, 但年事小康, 民心賴以寧謐, 而今番陵役, 特蒙別般惠澤, 民情尤爲感頌矣。

    [ PC버전 ]