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승정원일기 124책 (탈초본 2600책) 철종 9년 2월 23일 기사 15/18 기사 1858년  咸豊(淸/文宗) 8년

    ○ 刑曹判書李鍾愚疏曰, 伏以日前賓筵, 大僚請備位著, 臣名亦廁剡薦, 授臣以資憲大夫階, 繼伏奉秋官除旨, 臣誠惝怳震惕, 五內失守, 莫省所以自著也。 噫, 臣以畏約之蹤, 顓蒙之資, 晩通文籍於頭顱已判之後, 始望不及崇顯, 微分惟甘冗散, 偏蒙聖朝眷遇之隆, 生成於陶甄之地, 涵育於雨露之天, 歷揚華要, 滾到卿列, 有若行者在塗, 跋涉不息, 恩山德海, 朝踰暮踄, 而其所圖報, 毫無可稱, 周歲藩寄, 宜有對揚萬一, 而手拙心勞, 牽補無術, 徒費餼廩, 積致瘝廢, 律以虞庭考績之典, 宜黜而不宜陟也, 而今此謬恩, 又何爲而及於臣身也? 夫是秩也, 躡三孤之後, 齒八座之例, 班聯星辰, 參贊化理, 此尙書職之所由設也。 其人之臧否, 而世道之汚隆係焉, 必也績庸茂着, 望實俱隆, 然後擢而進之, 故自古名碩, 莫不逡巡, 曷嘗有如臣者流, 濫竽於其間者哉? 念臣本末, 旣〈非〉才德之選, 且無年勞之久, 前後叨冒, 已踰涯量, 今又驟躐, 若是無漸, 居然襲先父之遺武矣。 藉使臣苟有一分堪承之望, 榮固至矣, 辭於何有, 而以臣不肖, 究竟徒爲累聖簡忝家聲而止耳。 雖欲憑恃寵靈, 冒沒趨膺, 其可得乎? 玆敢悉暴衷懇, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 俯賜鑑諒, 亟收臣新授資級, 以重公器, 以安私分, 伏勝伏願。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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