검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 125책 (탈초본 2630책) 철종 11년 7월 1일 계사 27/28 기사 1860년  咸豊(淸/文宗) 10년

    ○ 領府事鄭元容, 判府事金興根·金左根, 右議政趙斗淳等箚曰, 伏以廟宮展謁, 有成命矣。 春秋之輒有是禮, 典式也, 而今其不待諏擇, 特旨進定, 臣等豈不誠仰認聖衷攸在也? 嗚呼, 是年月日, 我純祖御極之舊甲也, 幀殿祼薦, 旣擧於健陵夫日, 而太室衮冕, 又將伸暴於玆辰, 此聖上敻追之誠, 而莫洎之孝思也。 凡厥瞻聆, 孰不於戱不忘, 相顧感動, 而第今中外沴病輪熾, 輦下坊曲, 往往亦然, 此時勞動, 已非大聖人節攝宣適之宜, 而雖以法從仗衛之列言之, 萬一倉卒困劣, 不備儀容之虞, 則其於敬謹之義, 得不悚然之甚乎? 耿耿憂慮之極, 率此聯龥。 伏乞聖明, 少抑宜極之情, 稍退已簡之期, 用懋保嗇, 用答忱悃, 臣等無任云云。 答曰, 省箚具悉卿等之懇, 所陳如此, 當退行矣。

    [ PC버전 ]