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승정원일기 125책 (탈초본 2632책) 철종 11년 9월 8일 무술 36/38 기사 1860년  咸豊(淸/文宗) 10년

    ○ 又以刑曹言啓曰, 左右捕盜廳啓辭內, 謹依司鑰文健行手本, 別監金元吉·李鳳賓·趙漢豊·金仁桓, 身爲入直別監, 無端逃走, 爲先除下, 其罪狀令攸司從重科治事, 傳曰, 爲先除下, 令捕廳譏捕以聞事, 命下矣。 自臣廳多發校卒, 散四譏詗之際, 逃躱別監金元吉·李鳳賓·趙漢豊·金仁桓等, 今方自現, 故姑爲拘囚臣廳, 以待處分之意, 敢啓。 傳曰, 移送秋曹, 査實以入事, 命下矣。 別監金元吉·李鳳賓·趙漢豊·金仁桓等, 捉來査實, 則金元吉·李鳳賓等, 以爲渠輩以座上別監, 因劉馨祜之兼帶, 所謂座次, 無端降等, 以此抑鬱, 自抵闕番之罪云。 趙漢豊·金仁桓等, 以爲渠輩則以居下別監, 謂從廳例, 隨去兩隷云矣。 渠等俱是入番掖隷, 罔念宿衛所重, 不過以降座之微事, 敢犯此逃躱之悖習, 究厥所爲, 萬萬痛駭。 固當施以當律, 而旣伏承査實以入之命, 捧供以入之意, 敢啓。 傳曰, 知道。 金元吉等兩漢刑配, 趙漢豊等兩漢, 懲礪放送。

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