○ 平安監司金炳㴤疏曰, 伏以臣以匪才, 猥應藩寄, 今旣五易月矣。 凋弊到極, 矯捄是急, 而計拙慮短, 無一施措, 少紓我聖上西顧之憂, 又値此旱澇之備無, 乖沴之熾行, 民情遑汲, 如經浩刼。 迺者十行恩綸, 惻怛懇摯, 德意攸曁, 莫不感頌, 此政拯塗炭置袵席之會, 而未克盡對揚宣布之責, 一日二日, 伈泄因循, 尙敢曰稱明旨而副衆望也哉? 晝宵惴惴, 不啻若淵谷之在前。 且臣所帶閣銜, 卽世所謂淸要之任也。 周施圖書之府, 昵近奎壁之光, 初非如臣庸愚, 所可彷彿, 許久蹲據, 已是萬萬無堪, 而顧今跡滯關外, 瞻若天上, 顧問啓沃, 尙矣無論, 至於時節起居之列, 而積致曠闕, 是職之所由設, 非爲侈其人美其觀而止, 則尤不當一向虛縻, 瘝厥官而招物議也審矣。 左右思惟, 彌增忸蹙, 玆敢不避猥越, 短章陳籲。 伏望聖慈, 鑑臣微諒, 亟遞臣奎章閣直提學之任, 俾職事無隳, 私分獲安焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所辭閣銜依施。