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승정원일기 125책 (탈초본 2634책) 철종 11년 11월 11일 경자 20/20 기사 1860년  咸豊(淸/文宗) 10년

    ○ 護軍金益文疏曰, 伏以, 臣於今番冬至差綏陵獻官, 陪香到陵所, 則本陵參奉呈辭在外, 不爲趁待, 而時値日暮, 回旋不得, 以謁者兼行齋郞, 享祀雖幸成禮, 典式極爲虧欠, 事體所在, 固當具由書啓, 而倉卒當之, 思慮未周, 遂未免含默經日, 惶蹙之極, 無地自容。 由前而有苟艱之悚, 由後而有昏謬之失, 臣罪至此, 焉所自逃? 玆敢短章自劾。 伏乞聖明, 亟施當勘之律, 以重祀典, 以安微分焉, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 不無做錯, 卿則施以罷職之典。

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