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승정원일기 125책 (탈초본 2634책) 철종 11년 11월 18일 정미 15/16 기사 1860년  咸豊(淸/文宗) 10년

    ○ 吏曹參議金炳地疏曰, 伏以臣頃膺特簡, 辭不獲兪, 顚倒出肅, 至於行政, 是豈臣貪戀榮祿, 全昧廉維而然哉? 蓋以臣逖違之踪, 不任覲耿之忱, 義分攸在, 未遑他顧, 奔趨於漏聲甎影之間, 依延於瑞日祥雲之下, 少伸區區犬馬之私者, 亦已數朔于玆矣。 臣於見識, 果有何踐歷才諝之毫髮近似, 而乃若是蹲仍不去歟? 顧今群彦林立, 貯望久而優於名實者, 指不勝摟, 則譬諸簸秕, 最輕者在前, 喩彼積薪, 最後者居上, 臣是何人? 徒藉光寵, 冒據匪據, 不念妨賢路之爲大懼也。 伏況臣脆薄之質, 素患痰痞, 因寒闖肆, 膈火焦肺而嗽咳迭發, 肝木伐脾而暈眩交作, 避風如矢, 課日扃戶, 以若見狀, 將何以彈束於時月間乎? 夫天官之職, 未始不專管於長席, 然而爲其貳佐者, 亦或有時乎代斷, 責任綦重, 不比他司, 堂堂選部, 初非臣養疴之坊, 而一向虛縻, 不思所以趁卽褫鞶, 則臣之瘝曠爲罪, 尤有甚妨賢路之大懼也。 旣往僥濫, 雖不可追, 及今丐免, 尙云未晩, 玆敢略暴衷懇, 仰瀆宸嚴。 伏乞天地父母, 特垂悶憐, 諒臣情之非出占便, 念名器之不宜久褻, 亟遞臣所帶吏曹參議之任, 回授可堪之人, 公私幸甚, 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭察職。

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