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승정원일기 126책 (탈초본 2661책) 철종 14년 2월 1일 정축 42/42 기사 1863년  同治(淸/穆宗) 2년

    ○ 癸亥二月初一日辰時, 上御熙政堂。 日講入侍時, 日講官李景在, 參贊官鄭範朝, 侍讀官趙秉式, 假注書丁觀爕, 記事官金允濟·李冕光, 各持書傳第七卷, 以次進伏訖。 上曰, 史官分左右。 範朝曰, 王出郊, 天乃雨反風, 可見天人相與之際感應之速矣。 當此之時, 成王之疑周公, 爲二年之久, 而天之動威, 乃有風雷之異矣。 及其開悟, 則出郊而有禾起歲熟之祥, 蓋成王雖在幼沖, 而有聖人之姿, 故天一示警, 仍卽感悟, 災轉爲祥, 危而復安, 周家八百年基業, 實基於此矣。 豈不盛矣乎? 上曰, 凡大木所偃, 盡起而築之, 此是築其偃木者乎? 築字之義, 是擣也, 木豈可築乎? 範朝曰, 上大文以爲禾盡偃, 大木斯拔。 今此所築者, 是偃於木之禾矣。

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