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승정원일기 126책 (탈초본 2669책) 철종 14년 10월 1일 갑술 11/11 기사 1863년  同治(淸/穆宗) 2년

    ○ 判義禁洪鍾應疏曰, 伏以臣, 卽有未勘之律也, 退處郊坰丙舍, 厥有月矣。 纔還私次, 而不敢厭然自恕, 視同無故者, 終有所滿心惶蹙, 久益靡措也。 迺者金吾寵命, 遽降於竢勘之中, 臣誠奉誥怔營, 繼以赧渥。 噫, 臣重叨銓銜, 判知其匪據, 不能早自爲計, 則止竟僨敗, 固所自分, 至有未滿朔守令移擬, 而臣之旣昏且謬, 不克致察於循常例式者, 呈露無餘。 苟蔽其辜, 奚但以失檢論也, 而廟警之止於問備, 已失於太寬, 聖度又天大, 不之深究, 臣固感激在中, 認罪爲榮, 奈其四維之大防, 一世之群譏, 何哉? 惟以杜謝訟愆, 爲萬有一息補之道矣。 今玆恩旨縱出於記簪, 自顧微諦, 難變於守株, 不可以時月之稍移職名之不同, 爲冒膺之計, 召牌狎臨, 厚速逋慢, 是豈臣全昧義分而然也? 殆若前拒後挽, 雖欲强進而不可得, 臣情到此, 亦云窮且蹙矣。 玆控短章, 庸效古人自劾之義。 伏乞聖明, 特垂憫諒, 亟遞臣新授職名, 更令司敗, 議臣當律, 以爲警具僚而戒不職焉云云。 答曰, 省疏具悉。 往事何必追提? 卿其勿辭行公。

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