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승정원일기 127책 (탈초본 2688책) 고종 2년 4월 5일 기사 23/23 기사 1865년  同治(淸/穆宗) 4년

    ○ 吏曹參議姜蘭馨疏曰, 伏以臣, 卽一寒門畸蹤也, 以學則謏, 以材則劣, 固不足修數於任使之末, 而倖竊科第, 濫濟緋玉, 〈歷〉揚內外, 罔非我聖朝拂拭之恩, 而涯量已踰, 塵刹莫報, 今玆三銓新命, 又何爲而及於臣身也? 臣聞命惝怳, 繼以感恧, 歷屢日而莫省措躬之所。噫, 官維其人, 何官不然, 而至於是職, 古所稱下大夫之雋選也。佐貳天官, 馭民治國, 周官太宰之屬也。以贊尙書, 論定九品, 晉代郞中之任也。掌名簿而判諸曹, 唐時之小銓也, 坐東院而參典選, 則宋朝之侍左也。且專管雖異長僚, 與聞亦及末議, 緊任則有時代㓸, 享儀則專主差遣, 職雖卑而官益淸, 任則重而簡必愼, 故前輩名碩, 莫不逡巡於此, 曷嘗有如臣者流之濫測者哉? 若曰, 才猷足以範人, 鑑別足以區物, 則臣非其人也。若曰, 地望可以稱塞, 閥閱可以承籍, 則臣非其人也。抑謂節次推排, 而不問能否, 則非朝家核實之政也, 又謂之職次難曠, 而苟然塡充, 則非他司閑漫之比也。以臣揆臣, 初非可擬, 而況今一初之政, 百僚董治, 量才授任, 尤當愼惜, 則似此銓綜, 上不宜輕畀, 下不宜冒據也, 審矣。臣是何人, 不避妨賢之嫌, 不顧饕榮之譏, 揚揚趨膺, 使積薪在上, 揚粃居前乎? 竊恐官方由是而隳焉, 物情由是而乖焉, 其爲仰累於則哲之明, 實自臣始也, 豈不大可懼哉? 夤緣事會, 雖未免冒昧出肅, 若其因仍蹲據, 尤非義分之所敢出也。悉暴衷懇, 仰瀆崇嚴。伏願俯垂鑑諒, 仰稟東朝, 竝遞臣見叨之銜, 俾公器重而私分安焉, 臣無任云云。省疏具悉。爾其勿辭察職。

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