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승정원일기 127책 (탈초본 2690책) 고종 2년 윤 5월 10일 계유 7/21 기사 1865년  同治(淸/穆宗) 4년

    張龍逵啓曰, 行大司憲吳取善, 執義李基周, 持平白鳳三·金斗淵在外, 掌令愼在寬·姜鍵呈辭, 監察茶時之意, 敢啓。傳曰, 知道。傳于張龍逵曰, 全羅監司留待。傳于張龍逵曰, 全羅監司入侍。大王大妃殿傳于張龍逵曰, 通津府使梁柱台, 待瓜滿許用履歷, 陽智縣監文學元陞敍。傳于尹秉鼎曰, 禮房承旨, 進詣皇壇奉審, 宣武祠廳奉審以來。大王大妃殿傳于曺錫元曰, 國家之設寘各貢, 專爲都民, 霑漑聊活之方, 而近聞各貢各廛之進排物種, 皆有遺在其數, 誠難周計, 顧今經用匱罄之時, 又値莫大之宮役, 如不計除而準畫, 則非但事勢之末由, 遺在積滯之中, 添給其價, 抑有何義諦乎? 不可無一番更張, 自今爲始, 所謂舊遺在中, 三分一則以其寧失之義, 特爲蕩減, 二分則近來穀貴, 果難以本米除去, 限十年, 以戶曹詳定例排捧, 俾貢人輩, 得蒙舒力之澤, 而進排各種, 則無論某用, 隨其每朔需用, 一從戶曹勘合上下, 仍爲金石定式, 永久遵行, 而今此處分, 一爲國計之稍裕, 一爲貢弊之永革, 如是之後, 各該貢人輩, 只思目前不利, 或有違令, 則當用一律, 自政府, 以此嚴飭各司。

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