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승정원일기 127책 (탈초본 2692책) 고종 2년 7월 13일 을해 14/19 기사 1865년  同治(淸/穆宗) 4년

    ○ 議政府啓曰, 諸道秋操稟啓, 今已齊到矣。詰戎重務之因循寢擱, 大是姑息之政, 固當修擧之不暇, 而見今國有大役, 民夫調發, 雖已姑停, 而凡係紓民力之事, 尤當加倍軫念。今秋八道三都水陸諸操·巡歷·巡點, 竝姑停止。官鎭門聚點, 堤堰處移役, 苟能着實擧行, 亦當有裨於肄武之節, 以此申飭。各樣都試, 竝與停退條, 按例合設之意, 分付。康梱稟啓, 過期始來, 該帥臣推考, 沁都則尙不呈啓, 該守臣, 從重推考, 何如? 傳曰, 允。又啓曰, 外史庫實錄奉安時, 軍兵數爻, 令兵曹, 依壬子年例磨鍊, 除標信及各道道臣境上出待, 竝依已例置之之意, 分付, 何如? 傳曰, 允。又啓曰, 卽見慶尙左水使李鍾武狀啓, 則以爲西生前僉使吳大元歛民錢, 已爲徵捧, 還給該民, 而又因戌卒之失哺呼冤, 該鎭文簿, 到底査櫛, 則防錢·結錢, 私推乾沒, 爲九百八十餘兩, 因此而未給代, 爲六朔之久。故以本營留財錢中貸下, 分給於軍卒, 而留財錢, 係是軍需, 勢將徵捧還充。故僉使私用給代錢數爻, 修成冊子上送, 請令廟堂稟處矣。一鎭將之前後不法, 若是狼藉, 虐害所及, 寧欲無言。前僉使吳大元, 令該府拿囚, 所犯防錢·結錢, 依啓本數爻, 令禁府刻期督捧後, 該囚依律重勘, 何如? 傳曰, 允。

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