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승정원일기 128책 (탈초본 2698책) 고종 3년 1월 11일 신미 17/17 기사 1866년  同治(淸/穆宗) 5년

    ○ 副護軍南履輪, 護軍南性敎, 右承旨南鍾順聯名疏略曰, 臣等, 以世祿之裔, 幸逢聖代, 立身於淸明之朝, 周旋于士子之列, 扶正道衛斯文, 善善惡惡, 均賦秉彝, 卽家傳聞見, 磨泐他不得之大義理也。不幸族人中鍾三者, 出狼戾之氣, 莫掩外貌, 詭祕之態, 素蓄, 已知其爲不吉不祥之物, 凡處宗黨之內, 未嘗通情, 不計包容者, 久矣。畢竟近日煽動妖言, 踪跡綻露, 甘犯邦憲, 情節昭著, 有耳皆聞, 此何變也? 渠亦圓冠方履, 吾東方含生之倫也。蔑倫敗常, 誕妄妖邪之說, 身染口習, 甘自歸於夷狄禽獸之域, 是豈可晷刻容貸於覆載之間? 亂臣賊子, 從古何限, 而未有如鍾三之窮凶絶悖, 至妖至慘者也。臣等, 世被洪造, 與天無極, 目見千萬古所無之變, 出於族親之間, 痛惋駭愕, 寒粟遍體, 不欲與之俱生, 大義滅親, 猶屬緩聲, 必誅之心, 有先於人, 相率仰籲, 乞稟東朝, 亟令王府, 拿致鍾三, 設鞫得情, 快正典刑, 以絶亂萌, 以植彝倫云云。答曰, 省疏具悉。已有相箚之批矣。

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