○ 行護軍許傳疏曰, 伏以, 臣早失父詔, 又違師訓, 學術空疎, 聞見謏寡, 妄自眩鬻於試藝之場, 濫竊科第, 以有老母, 庶冀祿養, 罪積不滅, 禍延天只, 自是以後, 念絶榮途, 玉署銀臺, 進難退易, 杜門屛伏, 自分窮餓以終, 遭値聖明之世, 不爲棄物, 分憂百里, 待罪三年, 效蔑涓埃, 恩重山海, 一被錫馬之寵, 再蒙賜衣之褒, 璽書隆摯, 迥出尋常, 多士與榮, 小民動色, 臣誠莫知其何以得此。感激之中, 惶凜居先, 遞歸未幾, 伏奉特旨, 以臣爲嘉善大夫者, 是乃亞卿之秩命德之爵也, 萬不近似於如臣愚下, 非但於臣身, 犯冥升之戒, 在朝家, 亦必貽濫授之譏, 臣於是益覺措躬之無所也。矧今外夷侵陵, 一國空虛, 宗社安危, 所係甚切, 此實任賢擇才之時, 臣何敢偃然冒當而已乎? 伏乞天地父母, 俯垂鑑諒, 亟收成命, 以重用人官人之大方焉。臣無任云云。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭行公。