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승정원일기 128책 (탈초본 2706책) 고종 3년 9월 29일 을유 41/42 기사 1866년  同治(淸/穆宗) 5년

    ○ 行大護軍林永洙疏曰, 伏以, 臣年迫八旬, 癃衰日甚, 跧蟄深衖, 念斷榮塗, 豈有更進一步之望哉? 不意賀儀纔擧, 特旨誕宣, 賞加之命, 竝及諸臣, 進臣以資憲階, 臣誠惝怳震惕, 歷屢日而莫省攸措。夫是秩也, 躋八座而班絶庶僚, 聯九棘而位亞三孤, 自非聞望俱優, 名實相副, 上不可輕授, 下不可以倖占也, 審矣。至於親授之典, 實爲曠絶之恩, 槪或及於宗英儀賓之列, 而是亦罕有之例也, 則臣是何人, 叨此異數? 聖意雖出於廣慶, 私心冞悚於匪分。且臣於初夏, 濫蒙賞資(資), 罔功冒玷, 尙切惶恧, 而曾未幾月, 輥晉至此, 竊恐熙朝官人之政, 由臣而壞了矣。臣本庸拙, 最居人下, 通籍四十有餘年, 歷揚外內, 罔知僥踰, 不才冥升, 滾到宰列, 而絲毫無補, 涯量俱溢, 鼴鼠之腹, 已滿於自足, 駑駘之蹄, 已穿於不堪, 加之鍾漏將盡, 卽一栻巾視陰之類耳。何嘗有一分妄想, 覬及於隆顯之地也? 臣聞爵賞, 人主之大柄, 所以礪世而磨鈍者也。在微末庶職, 猶難其人, 而況班序之超等乎? 雖昇平無事之時, 必愼其簡, 又況朝野騷驍, 擢賢是急乎? 臣若貪榮懷寵, 只幸包杞之隕, 全昧濫竽之戒, 則過福招災, 其理孔昭, 臣身狼狽, 固不足恤, 其於累聖簡而駭物情何哉? 百回參倚, 萬難趨膺, 玆敢罄控衷懇, 仰瀆崇嚴。伏乞聖明, 俯垂鑑諒, 亟收臣新授資級, 俾公器無褻, 微諒獲全, 則臣之感戴洪造, 不但爲天地生成之澤已也。臣無任云云。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭行公。

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