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승정원일기 128책 (탈초본 2707책) 고종 3년 10월 4일 기축 3/10 기사 1866년  同治(淸/穆宗) 5년

    ○ 大司憲南性敎, 大司諫宋謙洙, 檢校副提學李載元·金炳弼·鄭健朝·金炳始·李鎬俊, 副提學李載冕, 檢校典翰閔升鎬·李明應·李冕光·李根秀, 司諫李在果, 典翰金奎弘, 應敎申獻求, 副應敎李昌鎬, 掌令姜𨪌·金炳洙, 獻納崔弘周, 校理韓龍敎·趙晩和, 副校理趙定燮·洪大鍾, 修撰嚴世永, 副修撰洪祐昌啓曰, 臣等於李寅夔等事, 憂憤激切, 愈久而愈深, 非惟臣等之言, 抑亦擧國共公之論, 上自卿大夫, 下至閭庶, 莫不欲食肉寢皮, 以小雪江都之恥矣。今者洋醜, 殆若猘犬之陸梁, 人之遇者, 反避則追噬, 面喝則蹲縮, 非有鼙鼓之警, 鋒鏑之銳。而噫, 彼三罪人, 或身爲居留, 棄金湯而畀賊, 伏草莽而全軀, 乃以移奉御眞, 爲粧撰之計。怯懦旣巧譎亦憯, 或位在佐貳, 不能捍禦, 心若駭獸, 跡似竄鼠, 封疆死節, 雖難責備, 邦國貽羞, 吁亦殆甚。或職居分憂, 脫身先走, 帑籍任其搶奪, 閭里從以渙散, 唯因王師之臨境, 幸免寇賊之全據。凡此罔赦之案, 俱非可貸之命, 每見批旨下者, 只以斟量爲敎, 而不賜允兪, 臣等益切之情。伏乞廓揮乾斷, 竝施三罪人當施之典, 以正王法, 以嚴師律焉。答曰, 當有處分矣。

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