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승정원일기 130책 (탈초본 2774책) 고종 9년 3월 16일 경자 33/34 기사 1872년  同治(淸/穆宗) 11년

    ○ 知宗正卿府事李章濂疏曰, 伏以臣, 罪旣深重, 情又危蹙, 甘速慢蹇之辜, 恭俟斧鉞之誅, 聖度天大, 過加涵貸, 譴罷薄勘, 匪罰伊榮, 臣含戴洪渥, 退伏私次, 祗訟愆尤, 義在自靖。 千萬不自意, 特敍恩旨, 不日遽降, 誨責委摯, 飭令受符, 臣滿心驚悚, 轉益惶隘, 進退維谷, 直欲鑽地以入, 而不可得也。 臣雖萬萬愚頑, 亦具彝性, 豈或全昧不俟屨之義, 重陷於慢命之科哉? 朝臣之因情自引, 亦有輕重淺深之別, 微眚薄糾, 乍辭旋膺者, 有之, 官師相規, 受而爲過者, 有之, 如臣負犯之難貰, 人言之峻發, 豈薄糾相規之與比哉? 嶺海金木, 固所甘心, 而曲費之化, 雖勤拂拭, 已滓之累, 何由湔滌? 人臣之所藉手事君者, 惟在於重廉防而審去就也, 廉防所以尊朝廷也。 去就所以勵身名故, 古人於去就之際, 情有可伸, 義有所必引, 則雖積犯逋慢, 而不敢冒進之計, 此誠廉防爲重故也。 今雖微官庶職, 被人指斥殫駁[彈駁], 則必也不處其官, 終辭乃已, 況名以將兵之任, 罪關師律, 厚招簡書, 而諉以經勘, 厭然自恕掦掦, 豈有是理也哉? 今臣處義, 恐不待臣言之畢, 而聖明必已俯燭, 同朝亦應見諒矣。 戎垣一步, 鐵限萬重, 屢回揣量, 微諒莫變, 玆敢申暴衷懇。 伏乞聖慈, 察臣難强之情, 旋收職名, 議臣當勘之律, 以昭法紀, 千萬幸甚, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 已諭於兵判之批, 其在事體, 不必如是撕捱, 卽爲受符。

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