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승정원일기 130책 (탈초본 2783책) 고종 9년 12월 29일 기묘 20/20 기사 1872년  同治(淸/穆宗) 11년

    ○ 禮曹參判閔謙鎬疏曰, 伏以臣於千萬夢想之外, 伏奉特旨, 以臣爲禮曹參判者, 臣方以老母疾病沈篤, 煼煎憂迫之中, 承此非常之寵命, 金貂車服之華, 庶可以慰悅病情, 臣固仰揣其聖意攸在, 臣雙手擎誥, 入告于老母, 老母以若昏昏不省之中, 聞命扶將, 感誦懽喜之色, 似動左右, 天地洪大之恩, 於是乎若有偏於臣家, 尤不勝感戴萬萬矣。 嘻, 亞卿, 雋秩也, 小宗伯, 淸貫也, 如非聞望之浹于朝著, 幹局之稱于職任者, 判無以膺是秩居是貫, 而臣之本末長短, 曾淵鑑之悉燭無餘, 則臣何敢恬然固有, 不思所以量入之義也哉? 臣若有一毫髣髴, 則荷聖恩之如彼, 値私情之若是, 烏可崇飾賁讓, 妄效古人循墻之規, 而以臣看臣, 不惟自知甚明, 其於累聖簡而招衆譏何哉? 此時恩寵, 縱有倍於平常之時, 萬廻思惟, 臣之輇材劣識, 實難承膺, 且今臣之情勢, 無以晷刻暫離於刀圭之側, 玆敢披露衷曲, 冒瀆崇聽。 伏乞聖明, 俯垂鑑諒, 亟收臣新授爵秩, 重公器而安私分, 千萬至祝。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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