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승정원일기 130책 (탈초본 2806책) 고종 11년 10월 14일 계미 4/11 기사 1874년  同治(淸/穆宗) 13년

    ○ 事變假注書崔鼎獻書啓, 臣於本月初三日未時量, 敬奉聖諭, 馳往傳諭于忠淸左道全義縣東西上蘆場兼左諭善任憲晦所住處, 則以爲, 臣自僥冒宮御, 連陳哀懇, 冀蒙矜諒, 未及承批, 旣伏承命大臣·重臣, 書報賤臣, 勸以起發之盛意, 今又史官, 臨宣召旨, 十行恩綸, 愈益懇至。 臣於是䌤不覺感激戰慄, 覓死無路也。 噫, 方今元子宮, 衣尺日長, 知思漸開, 其所以端本養正, 必須博聞道術之士, 果如聖敎矣。 臣不敢爲進身之計者, 卽以此耳。 至引先正故事, 以責勉焉, 則以先正道德, 自任輔導, 固其所也。 如臣無似, 無能爲役於前修, 其敢曰所當師法, 而無可辭之義乎? 且臣狗馬之疾, 日加一日, 日夜叫死, 雖欲自爲先睹之願拚棄廉隅, 而進亦斷無起動之望矣。 伏願聖明, 亟遞臣職名, 改授有德者, 以盡輔導之方焉。 臣遭此慶會, 蒙此異數, 而義嚴病劇, 致使盛禮闕員, 臣罪尤大。 惟席藁私次, 恭竢鈇鉞而已云矣。 敢啓。 傳曰, 知道。

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