○ 工曹判書曺錫雨疏曰, 伏以, 臣於賓銜, 果其人乎哉? 見聞之謏寡, 而委以敎喩之重, 知識之淺陋, 而責以羽翼之勤, 實乏寸長, 莫補三善, 特不過周旋於左右皆正之列, 玷汚淸選, 蒙被至榮, 而止耳。 臣於是, 進懼匪據, 入悔不量, 宜卽求退, 還他寘散, 而第念臣以聖朝舊物, 尙幸在世, 遭遇昌會, 伏覩我殿下深惟大本, 早達元良, 岐嶷之姿, 明繼以照, 溫文之德, 天縱將聖, 臣已攢頌蹈舞之不暇, 而又況忝在承華, 密邇儲徽, 若其調護之忱, 愛慕之誠, 雖使之朝夕起居, 常覲重光, 猶恐其不足焉, 則此臣所以若忘其匪據不量之實, 而低徊盤礴, 歷冬及春, 不自覺其爲久也, 然而苟不論情, 似出固寵, 但止據跡, 殆近患失, 非惟滋惑於公議, 抑亦有妨於賢路, 臣何敢終效池鳳之蹲, 而遂任楦麟之嘲乎? 左右參倚, 微諒難改, 玆具短章, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖明, 俯垂鑑諒, 亟遞臣所帶賓銜, 俾公器重而私分安焉, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所請依施。