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승정원일기 132책 (탈초본 2839책) 고종 14년 6월 25일 기유 15/17 기사 1877년  光緖(淸/德宗) 3년

    ○ 行吏曹判書金輔鉉疏曰, 伏以臣, 猥掌大選, 已踰半載, 違傲居多, 稱擧無一, 上負委寄之重, 下致瘝廢之積, 間有參貳之佐, 幸不職事之闕, 然居常慙惶, 實無自容。 夫聖明所以試可於臣, 臣所以自效於萬一者, 惟大政之能辦也, 奈臣才具短淺, 識鑑昏蔽, 登明黜幽, 尙且無論, 敍勞拔淹, 亦復疎漏, 注措一出, 而四方之非議, 想應不少矣。 駑馬之步已窘, 鼯鼠之技亦殫, 持衡平允之地, 寧可使糊塗尙書, 一往玷壞, 旣誤而莫之改乎? 淸朝忠厚, 駁正不至, 而臣所自恧, 殆浮於耐彈之綿, 當初侏儒之節, 或冀襪線之益, 不自量度, 遽膺是任者, 到今追悔, 誠亦愚妄之甚也, 今焉長短畢露, 萬目難欺。 況日月之明, 何所不燭, 若復貪戀名位, 不能而不知止, 則鄙夫之賤, 其可與事君也哉? 且臣受氣之薄, 蒲柳易衰, 每當溽暑之時, 輒患鬱冒之症, 日前政席之退, 委頓不省, 三度請急, 非直循例然也。 以若見狀, 彈束無日, 才不堪任, 旣如彼, 病難從政, 又如此, 決不可徘徊盤礡, 以重其誤, 玆敢悉暴衷懇, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 俯垂鑑諒, 亟遞臣吏曹判書之任, 俾公私耦幸, 千萬至祝。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 長銓重任, 何可輕遞? 卿其勿辭行公。

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