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승정원일기 132책 (탈초본 2846책) 고종 15년 1월 28일 무인 14/15 기사 1878년  光緖(淸/德宗) 4년

    ○ 行護軍朴瑄壽疏曰, 伏以天休滋至, 茀祿無疆, 猗我太母殿下, 寶齡肇啓八耋, 舟梁恰滿六旬, 瑤牒揚而慈徽益闡, 縟儀成而聖孝冞光, 此誠我國家稀有之大慶盛會也。 仍伏念臣於是時, 適忝執事之列, 猥廁周旋之末, 夤緣獲覩, 與榮無比。 迺者我聖上廣慶覃恩之澤, 以臣有微勞可紀, 遽降進資之典, 臣自奉是命, 惝怳蹙忸, 歷日靡定, 誠不知措躬之所也。 夫貳卿, 峻秩也。 車服之庸, 必彰其德, 廊廟之選, 必授其器, 苟非聞望, 足以矜式朝著, 才猷足以裨益民國者, 莫可擬議。 今忽輕畀於空疎鹵下之一介賤品, 臣實左右究而不可得也。 臣蒲質早謝, 樗散無用, 從前歷試, 乏絲毫之報效, 隨分飮啄, 甘草野之跧伏, 歌誦太平, 冀免罪戾, 乃反因事媒榮, 遽紆殊渥, 臣是何人, 冥升至此? 竊嘗聞爵賞者, 明主御下之大柄也, 辭受者, 人臣事上之大防也。 不度其人而與之, 是謂誤恩, 不揣其才而據之, 是謂濫分, 上下俱失, 諒非細故。 官箴由臣而興, 倖門由臣而開, 臣身之惶愧跼蹐, 固不足卹, 其爲聖明之貽累, 當何如哉? 自知甚明, 承膺無路。 玆敢略綴文字, 仰瀆崇嚴, 伏乞聖慈, 諒臣非飾之讓, 察臣至切之懇, 亟收新授恩資, 俾重官方, 而全微諒, 不勝大願。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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