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승정원일기 132책 (탈초본 2851책) 고종 15년 6월 16일 갑오 53/58 기사 1878년  光緖(淸/德宗) 4년

    ○ 領府事李裕元箚曰, 伏以臣於日昨候班退, 猝中暍暑之祟, 痰涎流下, 急於建劇, 胸膈痞憫, 鬱若塞茅, 瞢瞢聵聵, 視聽俱昏。 在昔稍强之時, 或嬰似此之證, 氣能勝邪, 不藥而自弭, 今則年迫七旬, 榮衛都鑠, 雖暫時吹霎, 如經重病, 每閱時日, 然後始乃振作, 是豈臣辭官之話𣠽也? 事勢直然耳。 臣之前後嘗藥之任, 非嫺於醫方, 又非筯力奔走, 特承乏塡闕, 俾伸起居之忱, 而近因老病交促, 重以現疾迭侵, 屢闕日次之班, 莫策動撣之力。 公除纔過, 遽懷卸免之計, 情禮蔑矣, 義分虧矣, 自顧罪盭, 不任悚慄。 伏望聖上, 亟遞臣內醫都提擧, 俾重任無曠, 賤疾調治, 千萬幸甚。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 愼節奉慮, 所辭藥院之任, 今姑勉副, 卿其安心調理。 仍傳于閔種默曰, 此批答, 遣史官, 傳諭。

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