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승정원일기 132책 (탈초본 2866책) 고종 16년 8월 28일 기사 20/20 기사 1879년  光緖(淸/德宗) 5년

    ○ 左議政金炳國箚曰, 伏以, 日昨附牘之奏, 聖恩有不敢終孤, 微諒有不敢屢煩, 寂寥數語, 未罄衷蘊。 恬視覆餗之戒, 甘受盤礴之譏, 前此陳乞, 反歸以去而要寵。 是乃臣之罪也, 尙復何言? 第臣區區悲切之懇, 有不得不冒昧仰請者, 惟聖慈矜察焉。 臣以孤露餘命, 兄及弟矣, 如影依形, 出入起居, 隨肩接武, 至老白首, 而今臣兄則亡矣, 臣之至痛, 非惟割半, 卽全體如失也。 孑孑乎無所恃, 忽忽乎無所泊, 五內弸轖, 萬念灰冷。 況臣兄終事之日, 子姪穉昧, 俱不足爲役, 則其於訪占山壠, 料理窀穸, 在弟惟臣, 故勢將躬親奔走, 以集厥事, 身帶重任, 擅離嚴城, 當不止一再矣。 伏乞特垂愍念, 許臣寬暇, 以便往來, 俾伸私情, 千萬泣禱之至。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 自當屢有鄕行, 卿其從便往來。 仍傳曰, 此批答, 遣史官傳諭。

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