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승정원일기 132책 (탈초본 2870책) 고종 16년 12월 22일 신유 16/22 기사 1879년  光緖(淸/德宗) 5년

    ○ 奉朝賀姜㳣箚曰, 伏以, 臣於昨日, 伏蒙特賜召接, 敬陳賀語於嘉悅之下, 恭瞻睿顔於調護之中, 喜百靈之扶衛, 頌貳極之祥和, 如蠟之蒼, 如蒂之紫, 克臻勿藥, 不日康復, 天笑爲新, 邦籙增鞏, 不自知其龍光遍體, 懽祝滿心, 此誠我東方宗社無疆之休。 遭際千一之慶會, 粗伸朝夕之起居, 卽臣分所自效, 忱誠之所不已也。 況臣以休退未肅之蹤, 至紆格外異數, 從便進參於候班入侍之列, 與榮爲幸, 何勞可記, 而天厩上駟, 副以鞍具, 是何等重典, 乃有便蕃之錫於別單應參之外者, 豈古明主一嚬一笑之愛也哉? 匪頒之恩, 罔功之受, 非直爲臣心之有愧而已。 實有關於朝家愼賞懋功之政, 惶感之至, 乘謝無望。 玆控短箚, 仰瀆崇聽。 伏乞聖明, 俯垂鑑諒, 亟降收還之命, 使賞賜無濫, 賤分獲安焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 候班觸冒, 無異於議藥勤勞, 卿其勿辭, 安心領受。 仍傳于朴容大曰, 此批答, 遣史官傳諭。

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