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승정원일기 132책 (탈초본 2870책) 고종 16년 12월 25일 갑자 14/20 기사 1879년  光緖(淸/德宗) 5년

    ○ 知宗正卿李載冕疏曰, 伏以, 惟天惟祖宗, 默垂眷佑, 睿痘克臻勿藥之喜, 迺有翼瘳之慶, 癍脹膿黶, 如期收功, 寢啖起居, 無異平常, 首尾一旬之間, 鞏固萬年之基, 直宿已撤, 賀儀將擧, 上以供嘉悅之聖心, 下以答懽忭之群情, 猗歟盛矣。 以臣處地, 以臣情理, 尤當如何攢祝也? 別直有命, 義重保護, 出入左右, 周旋侍奉, 是固臣職分內事, 初無微勞之可紀, 而迨玆覃恩之辰, 有此及私之擧, 超擢臣以崇政階, 兼有天駟之錫, 田民之賚, 光寵所及, 衿紳動色, 臣是何人, 夤緣慶會, 冒受無名之上賞, 乃與藥院諸臣, 奔走效勞者, 共論而混被乎? 且臣計古人强仕之年, 尙未及五歲。 上卿, 峻秩也, 位貳公孤, 儀尊班行, 今使臣猥忝於耇造碩望之所處者, 其果當此而稱此哉? 在古明王, 至公無我, 嚬笑必愛之政, 恐不當若是, 臣安得不以是仰陳? 聖上亦安得不以是俯燭, 而以臣之故, 有此懇乞, 以臣之故, 得蒙允許, 其授其寢, 皆曲爲臣身也。 臣之於殿下, 豈忍爲飾讓之美而然也? 旣在禁廬, 雖不得不竭蹶出肅, 而因仍蹲冒, 有非私分之所自安也。 今因輪回之命, 敢徹肝膈之衷。 伏乞聖明, 亟賜鑑察, 還收臣新資及濫賞, 以爲惜名懋功, 公私得宜, 則臣心庶安於蹈舞欣祝之地。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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