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승정원일기 132책 (탈초본 2870책) 고종 16년 12월 29일 무진 29/31 기사 1879년  光緖(淸/德宗) 5년

    ○ 刑曹判書閔台鎬疏曰, 伏以惟天惟祖宗, 默佑陰隲, 惟我王世子邸下痘候康復, 賀儀載擧, 於萬無疆之慶, 實基於此, 猗歟休哉。 伏念臣外除雖畢, 情理自如, 名途榮次, 無意復攝, 而除旨洊降, 憫蹙轉甚, 刳瀝陳章, 未蒙矜諒, 趨走爲恭, 冒眛出肅, 瞻望魏闕, 自疑夢寐, 顧視周行, 益慙形影, 所叨銓銜, 尤不稱當, 方欲申懇, 獲遂遞解。 千萬不自意, 恩誥誕宣, 授臣以刑曹判書, 超階爲資憲大夫者。 臣聞命震駴, 五內失守, 殆不省容措矣。 夫人臣之進此秩而就此列者, 其才足以治六典, 其德足以亞三孤, 然後用之不次而無拂於物議, 任之勿疑而無累於聖簡, 其次則或有服勞茂績而論賞命爵者, 又有錯寀慮憲而循資推遷者, 此雖才德, 不能兼備, 顧其茂績, 不可曰匪才, 慮憲不可曰否德也。 今臣所被寵命, 設謂論賞而循資, 以若不肖無狀, 尙懼夫匪才否德, 而況正卿特陞, 不次之用也, 加望恩數, 勿疑之任也, 其何以上副聖簡之隆, 而下叶物議之公乎? 噫, 臣於邇來, 銜恤靡依, 疾病相隨, 庶或有淵鑑之所燭照也。 私心所蘄願者, 姑此充備於下秩漫局, 持寒門盈盛之戒, 作昭代優閒之物, 以畢餘生, 庸爲不報之報已矣, 今焉晏若固有, 恬然出膺, 則僥濫姑置無論, 僨敗可立而待, 此而不呼籲於天地父母之前, 而何所因極乎? 玆敢畢暴衷情, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 亟憐之深哀之, 將臣新授爵秩, 特許收還, 俾公器無䙝, 私分獲安焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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