검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 133책 (탈초본 2892책) 고종 18년 9월 5일 갑오 35/37 기사 1881년  光緖(淸/德宗) 7년

    ○ 領府事李最應箚曰, 伏以臣於藥院之任, 曾叨未浹二旬矣, 何敢爲丐免之計, 而當此霜令之遒冷, 疝積闖肆, 而內亘吹霎, 乘虛而外侵, 落席呻囈, 宛轉度日, 連闕候班, 已極悚蹙。 伏況東寢祼謁, 筮期不遠, 保護之責, 尤重於勞動之時, 而賤疾一向㱡㱡, 以今見狀, 萬無從邁之望, 玆敢冒入短章, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 俯垂鑑諒, 亟遞臣藥院之銜, 俾安私分焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 愼節奉慮, 所辭藥院之任, 今姑勉副, 卿其安心調理。 仍傳于金聲根曰, 此批答, 遣史官, 傳諭。

    [ PC버전 ]