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승정원일기 133책 (탈초본 2899책) 고종 19년 4월 4일 기미 34/36 기사 1882년  光緖(淸/德宗) 8년

    ○ 吏曹參判金永哲疏曰, 伏以臣識淺才謏, 從前忝竊, 踰濫居多, 蓋嘗參佐選地, 承乏代斲, 而尙有汗顔之愧, 駭聽之誚, 驟又冥升, 曾未幾而亞銓恩點, 先拔於新擬之中, 備以器使之數, 臣聞命惶恧, 誠莫知何所承當矣。 夫臣今日所叨, 較諸往日三銓, 則一部之職事雖同, 貳宰之班秩自別, 自昔標望之優者, 尤於此莫不逡巡, 如臣謭陋, 豈可視若倘來, 冒據而恬然, 全昧世間有廉義之重乎? 仍伏念細不在庭, 淸朝用人之政而臣之微不勝任, 卽五細之一也, 乃反以官府之六屬, 弼治邦典, 則可謂行不得而說不去, 然則無實而徒䙝名器罪也, 不量而終累簡畀亦罪也, 與其甘犯違遨, 不若悉露本末。 玆敢瀝陳衷懇, 仰讀[瀆]宸聽, 伏乞聖明, 俯垂鑑諒, 將臣新授吏曹參判之任畫賜鐫改, 以重官方, 以便私分, 不勝大願。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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