○ 幼學申駜均疏。 略曰, 伏以臣伏讀下諭八道·四都之書而感祝欣忭。 一國更始之初, 日新之政, 使臣民告以嘉謨之訓, 則臣遐土愚氓, 旣無言責之任, 且無素講之義理, 何敢有冒有一言乎? 雖然, 朱夫子有言曰, 國家將危, 雖布韋可言。 臣一布韋也, 當此更始求治之日, 豈可畏首屛跡乎? 曩者六月之變, 三綱淪, 九法斁, 千古未有之事, 不可使聞於隣國也。 幸賴神明之所佑, 還復壼位, 則天地定位而日月煥然, 倫綱修矣而生民欣然, 慶莫大焉, 庶望中興之治矣。 大抵國之安危, 在於民之安不安。 書曰, 民惟邦本, 本固邦寧。 史曰, 民依於國, 國倚於民。 生民之安堵, 在於良吏, 良吏之擇用, 在於主上處分, 可不愼哉? 以今觀之, 貪官汚吏, 種種有之, 蝥賊國財, 狼食民膏, 筆吏豪鄕, 乘其時而巧中其意, 廢舊創新, 去弊生弊, 民在塗炭, 親上死長之義, 有時乎頓絶, 讐官怨國之心, 不言而自出, 不可不戒也。 況今外國聯好之時, 國財已竭, 將何以支保乎? 臣略陳五條君民俱安之策, 垂察焉。 一曰正紀綱崇文學, 二曰擧孝廉尙節儉, 三曰放邪佛遠小人, 四曰愼賞罰禁玩好, 五曰嚴宮圍杜邪門。 伏惟殿下, 兢兢業業, 無怠無荒。 君明於上, 臣直於下, 必然理也。 竝設內外機務府, 內府則均擇京宰中忠孝名望之臣, 使處其府, 朝家之事, 事無大小而諮之, 則悉皆後漢禕·允等之責任也。 外府則選擧八道中忠信才德之士, 亦處其府, 各道牧伯治不治諮之, 則此又穎川趙廣之缸筩也。 臣所居咸興, 卽聖朝創業之地, 豐沛之舊鄕也。 四陵松柏, 鬱蒼依舊, 宮殿儀形, 完對如新, 民生其間, 安堵樂業, 于今五百年矣。 挽近以來, 百弊俱興, 其中最難者, 還弊結弊, 而莫重國穀公錢, 反爲奸吏豪鄕偸食之所也。 大抵還穀之本, 則備其不虞之積, 毛色則供支放之用, 而民戶各七斗五刀七合定式者幾百年矣。 間者革罷戶還, 秋糴之備, 量斗稱穀, 準納準捧, 春糶之時, 則不計斗穀, 而但計石子之原數, 其間閪失無完石, 至於白地懲納之境, 豈不痛冤哉? 逐民結分還穀, 還本於結主, 歲取毛色, 以爲支放之用, 則奸吏猾弄之弊, 豪鄕犯逋之習, 自然屛息矣。 且數十年以來, 別備還與無名還幾萬石, 贅付於原還之外, 無補於國, 徒弊於民, 道內贅付之還累萬石, 劃入於戶曹, 上以補國家之用, 下以使人民之産也。 以結弊矯捄之方言之, 一遵舊規, 斷無加增猾弄之弊, 則民亦安堵矣。 伏願殿下, 特爲下敎, 革罷等還, 改爲結還, 臥本取毛, 永久定式焉。 臣無任云云。 幼學張文逸疏。 略曰, 臣生長遐土, 何敢言私, 而忠憤所激, 不容泯默, 略擧急務十三件, 伏願小垂察焉。 一, 今番庭鞫, 輿情尙未夬雪, 有若卒卒了勘者然, 更加嚴覈。 二, 春宮邸下, 沖齡見聞, 最宜審愼, 玩好奇物, 歌樂雜戲, 不使狎近, 擇正人置左右, 薰陶德性。 三, 崇儉爲節用之本, 節用爲愛民之本。 以若有限, 取用無節, 民生困瘁, 儉奢之間, 治亂係焉。 四, 貪汚之風, 莫近時若, 剝割之政, 專事騙財。 廉吏之爲治, 不失規度, 而終必敗歸而貪吏進, 臣切寒心。 五, 方伯守令, 苟非其人, 三政受病, 百姓蕩散, 嚴飭愼擇, 以副民望。 六, 向伏見科規丕變之處分, 則四方多士皆拭目, 有司苟或依舊伈泄, 干屬循私, 則士林之解體, 倍於前矣。 七, 昇平日久, 軍制解弛。 治兵之法, 貴精不貴多, 自今嚴師律整軍伍, 以爲陰雨之備。 八, 正供漸縮, 經用艱絀。 然災政優下之時, 吏多偸弄, 民無實惠, 軫念此弊, 以爲惠澤下究焉。 九, 族徵之弊, 卽列聖朝所嚴禁也。 吏輩容易犯逋, 移徵於不當之疎族, 此爲生民切骨之怨。 逋吏, 依律嚴處, 則吏無犯逋, 民可支保。 十, 上納幻弄, 近成大弊, 米品雖白, 點退不捧, 高價執錢, 貿納劣米, 取剩木納, 亦重價發令, 歇價貿納, 京納情費, 年增歲加, 畢竟害歸於民。 且捧納之際, 賂厚者, 米木雖劣而捧之, 賂薄者, 雖好退之, 良可駭然。 十一, 封山養木, 何等所重, 而木商輩無難犯斫, 若至發覺, 則官其捧賂, 莫之禁止。 財木匱乏, 稅船難造, 別般嚴飭焉。 十二, 斗穀權衡, 所以便於用而均民志也, 而大小輕重, 邑邑各殊, 賣買與受, 互相紛挐。 毋敢私造, 申明舊式, 均一通行, 便於用而民不爭矣。 十三, 武斷之弊, 前後筵飭, 終歸文具, 民不堪苦, 往往蕩敗流離。 此等敗類, 照法嚴繩, 以杜惡習焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 所陳諸條, 質直簡易, 無非時弊之當改者, 爾之言可以起予也。 日記廳堂上 金宗漢 郞廳 李聖烈·盧台鉉