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승정원일기 134책 (탈초본 2904책) 고종 19년 9월 3일 병술 20/20 기사 1882년  光緖(淸/德宗) 8년

    ○ 幼學鄭海重疏。 略曰, 不避瀆擾, 敢陳數條, 决願垂察焉。 第一, 國之治亂, 民之安危, 在於殿下正一心如何耳, 則親賢遠姦, 明而已, 信賞必罰, 斷而已, 興學校, 修仁義而已。 苟正其心, 則朝廷萬民, 莫敢不一於正, 而至於時和歲豐, 國殷民富。 苟或不正其心, 則水旱飢饉, 姦僞盜賊, 未嘗不相仍疊生。 天下之事, 未必不由於上行下效, 如風之靡草, 影之隨形, 是也。 第二, 宮闈當以端嚴爲主, 只效文王后妃之德, 安享壽富, 多男之福, 是也。 去六月之變, 前古之所無, 臣民之所不忍言, 而幸賴天使來到, 擧義討罪, 殲魁釋從, 復正宮壼, 實萬世無疆之福, 乃殿下勵精求治之日也。 第三, 世子宮當以敎導爲先, 明師居前, 勸誦在後, 左右前後, 無非正人, 是也。 第四, 將相之任, 國之輕重, 民之治亂繫焉, 故不可不愼擇委任。 忠信廉直, 是其良相, 智信勇嚴, 是其良將。 夫如是則才學武勇之士, 求之不難, 而皆願立於朝矣。 第五, 以言乎鄕貢道薦之法, 則乃古之良規, 而近世則人心澆僞, 若非智者, 何以明其材不材耶? 若夫貢擧之時, 有司不明, 取非其人, 則當如之何? 或憚誤薦之罪, 稱以無人, 則又如之何? 伏願殿下裁處焉。 第六, 軍政不可不修, 而至於州縣之兵, 軍案文具而已, 無亡白骨, 黃耇兒弱, 過於太半, 是境卒然有急, 以此安用? 不如使農民隨時講武, 守望相救, 而急則爲兵, 緩則爲農, 則士農工商, 無非我軍兵。 其於制置之方, 在有司斟酌之如何耳。 第七, 禁奢侈, 崇儉德, 勤始克終, 則不過三歲, 財穀充實, 採銅採金, 致國家之防禁, 因時而行之, 可助經用之不足。 第八, 省徭役, 薄賦斂, 重農桑, 勤力取富者, 褒而賞之, 雜技遊食者, 擧而罰之, 則百姓自足矣。 伏願採納焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 所陳多藥石之言, 當體念矣。

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