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승정원일기 134책 (탈초본 2906책) 고종 19년 11월 6일 무자 15/16 기사 1882년  光緖(淸/德宗) 8년

    ○ 直閣閔應植疏曰, 伏以臣卽一常調末蔭耳。 遭遇昌會, 猥忝承華衛翼之列, 出入雷肆, 頌星海之輝潤, 昵侍离筵, 仰日月之就將, 龍光遍體, 鴻渥浹髓, 榮已極而分已踰矣。 千萬不自意, 倖竊科第, 唱名之初, 特縻臣瀛銜, 旋授臣以內閣直殿之職。 臣於是, 惝怳震駴, 實莫省謬簡之奚以至此也。 噫, 臣嘗聞是閣, 規制之綦重, 遠倣天章·文淵, 奉謨訓而昭回雲漢, 峙圖書而上應壁府, 備顧問以資啓沃, 掌詞命以贊聲明, 遴掄淸峻, 寧曠不備, 自非宏才博識, 發揮皇猷, 令聞儁采, 矜式列紳者, 未嘗倫擬矣。 臣姿本粃窳, 學又椎鹵, 詩書緖餘, 早墜於家庭, 功令小技, 亦拙於曹耦, 左右無當, 臣實自知。 今乃驟進僥冒, 苟然恬然, 則土木文繡, 鶢鶋鍾鼓, 猶不足以喩其不稱, 而在朝家綜核之政, 得無有可議者乎? 牙牌體嚴, 黽勉祗肅, 而若以濫叨便視, 倘來暫膺遂作固有, 其於公器之玷汚, 物論之嗤姍, 尤豈不大可懼也哉? 敢控衷懇, 仰冀鑑察, 伏乞聖明, 亟賜收還臣新除奎華之命, 俾名選無淆, 微諒獲全焉。 臣無任云云, 省疏具悉。 爾其勿辭察職。

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