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승정원일기 134책 (탈초본 2909책) 고종 20년 2월 18일 기사 15/16 기사 1883년  光緖(淸/德宗) 9년

    ○ 正言申容善·林羲相聯名疏曰, 伏以臣等, 卽伏見政府啓辭批旨下者, 有島配罪人李會正, 安置罪人任應準放逐鄕里之命矣。 臣等相顧愕眙, 竊不勝憂歎之至。 噫, 兩罪人, 臣節都虧, 輿情尙沸, 薄置海島, 已是輕勘, 而旋逐鄕里, 復如平節, 則有國之失刑, 有罪之倖逭, 誠非細故, 豈不大懼哉? 夫任應準之指禍爲福, 苟有一分良心, 是可忍也? 李會正之議禮從權, 彼雖三尺長啄, 其敢辭乎? 俱是不忍不敢之事, 而或肆然撰筆, 少無畏憚, 或奏爾磨鍊, 全不審愼, 蔑倫悖常, 胡至此極? 犯分干紀, 有難遽釋, 而今此寬宥之典, 特下放逐之敎, 固知大聖人好生之德, 寔出尋常萬萬, 而臣等以爲關係甚大, 刑章莫墜, 臣等俱以未署經, 不得趨參於聯箚之末, 又不容泯默, 玆敢仰籲。 伏乞聖明, 亟寢成命, 俾王綱嚴而公議伸焉。 臣等無任云云。 省疏具悉。 已諭於聯箚之批矣。

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