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승정원일기 134책 (탈초본 2929책) 고종 21년 10월 2일 계유 23/24 기사 1884년  光緖(淸/德宗) 10년

    ○ 吏曹參判徐臣輔疏曰, 伏以臣於見職, 不念齊竽之濫, 而自歸燕石之混, 抗顔冒膺, 屢遭代斲, 已開旬朔矣。 夫熙朝命官, 尤重選部, 以其持心公正, 稱物平允, 進退激揚之際, 如蔘苓芝朮之對投, 櫲樟梗楠之適用, 然後始可仰裨治體, 俯循物議, 而臣果其人乎哉? 堂堂名器, 由臣而玷辱, 濟濟明廷, 指臣而嗤點, 臣雖無恥, 何敢妄恃寵靈, 揚揚若固有而不知止乎? 一日二日, 僨誤滋大, 與其向前而蔑效, 不若退後而守分也。 且臣姿本虛弱, 素抱貞痼, 每値寒候頑積肆苦, 痰咳添祟, 常喘喘如癃廢狀。 近又風眩忽劇, 床褥起居, 亦不能由意, 如是而何可彈束於時日之內乎? 惶愧已切於虛縻, 悶隘無望於自力, 玆敢不避猥屑, 疾聲呼籲於仁覆之下。 伏乞聖慈, 燭臣不稱, 憫臣難强, 將臣所帶銓銜, 亟命鐫斥, 俾公器重而私分安焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所請依施。

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