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승정원일기 135책 (탈초본 2947책) 고종 23년 4월 20일 계미 32/32 기사 1886년  光緖(淸/德宗) 12년

    ○ 應敎閔宗植, 副應敎金弼洙, 校理沈遠翼·宋榮大, 副校理李範祖, 修撰李完用·李義悳, 副修撰宋鍾協·李耕稙, 博士金永迪, 正字韓光洙·李埈鎔等箚曰, 伏以法者天下之平也, 刑者人主之柄也, 然而罪雖大, 情或可原, 則有屈法全恩之道, 舜典之眚災肆赦是也, 罪雖小, 義難曲貸, 則有必誅罔赦之典, 春秋之討逆治黨是也。 噫, 彼申錫游等四人, 負犯昭著於白簡, 聲討具陳於靑蒲, 是頂天立地, 不與共齒之類, 所以臣等之苦口屢瀆, 不得請, 則不可已者也, 批旨屢諭, 勿煩, 天聽愈往浼浼。 又於臺箚之批, 諭以論人何可無區別, 又諭以旣無明的之著見, 只以安寧洙薄施遠竄之典, 臣等於是, 益不勝抑塞萬萬, 此輩之眞贓斷案, 敷陳前籲, 不啻丁寧而反復。 大抵申箕善輩, 卽玉均之卵育也, 申錫游等, 亦箕善之爪牙也, 至若安寧洙, 陰謀相通, 賣國附賊, 究厥罪狀, 此豈非區別明的者乎? 公議莫遏, 國是大定, 可謂建天地而不悖, 質鬼神而不違, 俟百世而不惑也。 竊惟至仁好生之德, 過於審克欽恤之道, 毁柙而出兕虎, 夷邱而放鯨鯢, 伏莽之憂, 勢所必至, 堅氷之漸, 誠非細故, 未知將作何如世界也, 將謂何等典憲耶? 宜均四罪之律, 而獨施三危之竄, 此亦失刑之大者也。 臣等誠不足以格回天心, 言不能以導達輿情, 莫重之刑政, 由是而顚錯, 莫嚴之隄防, 由是而壞敗, 寧不大可懼哉? 請申錫游等三人及遠惡地定配罪人安寧洙, 竝令鞫覈, 亟允臺請云云。 答曰, 省箚具悉。 已有前批, 須勿更煩也。

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