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승정원일기 135책 (탈초본 2949책) 고종 23년 6월 3일 갑자[을축] 10/10 기사 1886년  光緖(淸/德宗) 12년

    ○ 行判中樞府事金弘集箚曰, 伏以臣承乏藥院, 今三箇月矣。 起居焉多闕其禮, 保護焉未盡其責, 瘝溺至此, 惶恧交切, 不敢一日自安也。 且臣賤恙, 向苦風火, 過服涼瀉之劑, 近値霖熱, 重添濕傷之症, 胃氣全敗, 溏泄頻作, 昏涔宛轉, 㱡㱡欲殊, 諒非時日調治所可望痊。 玆敢短箚控實, 伏乞聖慈, 將臣見帶內醫都提調之任, 亟賜鞶遞, 以幸公私焉云云。 答曰, 省箚具悉卿懇。 愼節奉慮。 所辭藥院之任, 今姑勉副, 卿其安心調理。 仍傳于朴奎燦曰, 此批答, 遣史官傳喩。

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