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승정원일기 136책 (탈초본 2976책) 고종 25년 8월 21일 경자 13/14 기사 1888년  光緖(淸/德宗) 14년

    ○ 電報局總辦洪澈周疏曰, 伏以臣性本鈍滯, 學又榛蕪, 量不過斗筲, 識不辦錙銖, 而冥升八座, 效蔑一能。 〈蹇〉蹇匪躬, 雖欲恂忱之必殫, 倥倥無賴, 其奈材智之已局? 今此電機之設, 卽是氣學之臻妙, 惟窮神知化者, 始可與論其間, 而以一局總辦之責, 擧而委之於萬不近百無能之如臣者, 未敢知我聖上日月之明, 照燭臣一毛一髮, 畢無遺餘, 而特命任事之鑿枘相反, 遽胡至斯? 臣當刳瀝肝血, 必辭乃止, 而職是創有, 新例難越, 微衷莫達於威尊, 私分愈切於怵畏, 黽冒趨膺, 居然時周餘矣。 局務之日繁雲委, 視他局尤別, 而顧臣做措之虛瘝僨錯, 寤言汗漐, 寢每驚咢。 縱今電役告竣, 線路遂通, 而其爲事務之典飭修擧, 益尤愼重乎? 制置創設之初, 則要在通鍊識務之人, 幹當善後之如何, 判非一任膠縻於已試罔效之地審矣, 此臣所以去就已決, 而不待智者辨矣。 且臣痿蒲脆質, 居恒善病, 風火貞痼之祟, 自昨冬若經一劫, 榮衛耗鑠, 百邪迭侵, 食飮注夏而全阻, 形殼望秋而濩落, 委淹床玆, 抖擻末由。 丐解一念, 只足爲病上添病, 臣安得不疾聲哀籲於天地父母之前乎? 玆敢悉暴衷實, 妄干崇嚴。 伏望聖慈, 憫之恤之, 亟遞臣所帶電局之銜, 俾完公幹, 獲妥微私焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所請依施。

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