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승정원일기 136책 (탈초본 2982책) 고종 26년 2월 22일 무술 30/31 기사 1889년  光緖(淸/德宗) 15년

    ○ 議政府領議政臣沈舜澤, 行判中樞府事臣金弘集, 行判中樞府事臣金炳始, 伏以今此東陵幸行之命, 卽我殿下拊時展慕, 而亦我東宮邸下肇行祼獻也。 祗謁吉期, 隔以旬餘, 區區欽仰, 大小同情, 而顧今寒峭風厲, 天行感疾, 道里傳聞, 未盡甯淨, 來後事有未可領料者。 然而夙戒蹕輅, 聖體勞動, 已違節宣之道, 東宮邸下, 觸冒勞攘, 亦豈不萬萬未安, 萬萬切悶乎? 春秋謁陵, 本無一定之期, 隨時進退, 未爲矣禮也審矣。 擧國憂慮, 聯籲仰請, 伏乞更加三思, 亟寢成命焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿等之懇。 卿等之苦懇, 旣如是, 雖不得已勉從, 久未展誠, 情禮尤切帳缺矣。 仍傳于金禹鉉曰, 此批答遣史官傳諭。

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