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승정원일기 136책 (탈초본 2982책) 고종 26년 2월 22일 무술 31/31 기사 1889년  光緖(淸/德宗) 15년

    ○ 禮曹參判金明圭疏曰, 伏以臣本最下材也。 有百不似, 無一少可, 濫叨華顯, 冥升卿列, 何往非驟等之躐, 涯分所踰, 已不勝隕越之極。 又重以畿牧西部, 待罪三載, 觸事僨誤, 已是聖鑑之所畢燭無餘, 乃不惟不加之以譴何? 又反還授內班, 光榮於此焉隆, 兢惕以之而深, 竊恐有過福之災矣。 頃者元朝陵享, 受香失待, 祀典莫嚴, 禮意至重, 念臣無狀, 義分都墜, 逋傲自速, 揆以憲常, 莫有可原之辭, 包惶齎慄, 跧伏俟勘, 逮向薄罰, 旣無以蔽厥辜, 曾未旬日, 遽下特揀之命, 臣且悚且感, 益不知措躬之所。 屛息自棄, 靜思諐尤, 僅帀月于玆矣。 迺者伏奉恩點, 以臣爲禮曹參判者, 臣聞命震駴, 不覺四體之投地, 以人視官, 猶尙不稱之甚, 有罪倖逭, 竊惑誤恩之疊, 天心仁愛, 雖不欲於永廢, 臣情臲卼, 冞增悚於輕勘。 此實聖度包荒, 縱加寬貸, 臣罪自如, 宜被當律, 今何敢以媒榮爲幸, 自同於晏然無故者哉? 撫躬自慙, 抗顔末由, 冒控惶蹙之私, 仰瀆崇高之聽, 伏乞聖明, 亟鐫臣現帶之職, 仍勘臣未盡之律, 俾法紀肅而賤分安焉, 不勝幸甚。 臣無任危蹙俟命之至, 謹昧死以聞。 答曰, 省疏具悉。 往事何必爲引? 卿其勿辭行公。

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