검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 138책 (탈초본 3022책) 고종 29년 6월 12일 무술 25/26 기사 1892년  光緖(淸/德宗) 18년

    〈○〉 行大護軍李敦夏疏曰, 伏以臣以無似庸昧, 濫叨嘗藥之任, 品嘗會時, 已非閒漫備衛之比, 而以至起居候問, 不敢造次放怠, 乃職分當然底道理也。 向於初六日睿駕出宮時, 不能趁待, 至闕承候, 固已是滿心滋悚, 無地自容, 而未數日洊犯前轍之戒。 苟可一分敬愼, 豈至滴水重溺之科也哉? 前後所犯, 俱係緊重, 不可但以重推薄警而止耳。 宜卽跧伏, 一籲自訟, 而近日公應, 義分居先, 亶非煩猥引私之時也。 曠日泯默, 靦然無恥, 尤何能斯須自安乎心乎哉? 伏乞聖慈, 俯垂鑑諒, 克念事體之不可少窳, 私尙之不容倖裕, 亟加臣當勘之律, 以爲後來溺職者戒焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 旣已問備, 何必爲引? 卿其勿辭行公。

    [ PC버전 ]