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승정원일기 138책 (탈초본 3022책) 고종 29년 6월 27일 계축 27/27 기사 1892년  光緖(淸/德宗) 18년

    〈○〉 行禮曹判書閔泳駿疏曰, 伏以太室追闡, 三殿加隆, 議號禮成, 親臨受笺, 宸慕克伸, 睿誠愈光, 慶抃歡祝, 寰區同情。 仍伏念臣性本惛劣, 學又荒嬉, 粗習功令, 不能成章。 釋褐以後, 仍復抛閣, 胸中空洞, 點墨無留。 雖尋常赫蹏書, 每苦乾澁, 如搜枯眢, 臣自叨文苑之銜, 一於操觚之事, 塹然自劃, 冒其名而乖其實, 殊極愧悚, 無寧有愈於致僨謬而惹嗤罵, 非徒臣微諒之如此, 聖明之所已淵燭者也。 向日庭啓之承令代撰, 臣竊爲値慶會之肇有, 仰睿孝之彌篤, 顒祝之忱居先, 辭巽之擧靡暇。 縱緣倉猝冒膺, 迄今皇愧, 至如今番進號時, 大殿樂章文製述之命, 臣期期不敢奉。 不第曰, 其爲文也, 排比宮徵, 表裏雅頌, 播之金石筦絃, 法度體裁, 另有間焉。 臣若貪戀寵榮, 黽勉趨承, 則是臣以文詞, 厭然自任, 而壞了平昔之株守, 又未能形容聖德, 使之鏗鏘鼓舞焉, 則臣之罪, 將何以蔽之, 而其於賁飭晟典, 爲何如哉? 玆敢畢露衷膈, 仰瀆崇嚴。 伏願聖上, 特垂鑑察, 亟賜變通, 千萬至祝。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿於是任, 初不必多讓, 勿辭撰進。

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